明日から新年度、がらっと変わる環境。
お久しぶりです!
去年の今頃、荒んでいたなと思いますね。笑
noteにも手を出しながら、ぽつらぽつらと更新していましたが、
ブロガーさんたちとの交流もしたいなと思い、こちらにまた舞い戻ってきました。
今日で今年度も終わりますが、
本当に色々あった年だったと思います。
今月末で新卒から務めた職場を退職しました。
まず、辞めるという選択をすることも
ニートをしてみようと思ったのも、
訪問看護師を視野に入れたことも、
去年の今頃には全く想像もできなかったことのなので
何があるか本当にわからないですね。。
まず明日からの2か月、
1人でこんなに時間のある期間は今後しばらー-くないと思うので
やりたいことをやろうと決めました。
道外旅行にほとんど行ったことない(と思う)母と二人で九州旅行に行ってきます。
少し親孝行になるかな(ほぼ割り勘だけど笑)
私が九州大好きなので、一緒に行けることが本当に嬉しいです。
5月は友達の結婚式も兼ねて5日ほど東京に滞在、
そして仕事柄なかなか気軽に行けなかった海外。
たまたま韓国に友達が住んでいることを知り、こんな機会ないと急に行くことを決めました笑。
初韓国、どこに行こうか何をしようか、ワクワク。。
年金、税金、健康保険などなどなど。
仕事を辞めることに思った以上にお金がかかることにびっくりしています、こんだけ旅行にも行くし笑。そして彼との同棲も始まります。すごく楽しみだけど引っ越し代も色々かさみます!笑
この期間、プライスレスと思うようにしました(白目)
なので空き時間は働きますよ~っ!
どうやら私は働くことが好きなようです。
一度はカフェで働きたい!という願望を行きつけのカフェのオーナーさんがかなえてくれました。引っ越しまでの少しの期間ですが、大好きなコーヒーに囲まれて働けるなんて、幸せです。
引っ越し後は、単発で看護師として働いてみようかと思います。
色々な職場を見てみることもいいのかなと、何事も経験~!
そして訪問看護師、まさかまさかです。
色んなご縁があり、働かせてもらうことになりました。
病院とは全く違うと思うので、柔軟にやっていけたらいいなと思っています。
ここまで色々自由にしていても、全肯定!むしろ、人生一回きりだよと背中を押してくれる彼には感謝しかないですね。本当にありがとう。
同棲生活も、どんな感じになるものか楽しみですねぇ。
久しぶりなので長々書いてしまいましたが、更新は期間を空けずにでき(たらいいな。
つらつら~と書いていきますので、よろしくお願いします。(^^)
次のキャリアを見据えて な時期
3月、転勤・異動の時期ですね~。
お世話になった上司や先輩が挨拶に来ていて、
上司から、手紙をいただきました。
”次のキャリアを見据えて成長していってほしいと思います” と。
待って、私ってもうそんな時期ですか。。
入職したての頃は仕事を覚えて、職場の人の名前を覚えて、色んな覚えることがあって必死だった。部署異動も途中であって、そこでもまた覚えなければならないこともたくさんあって、、そして今。
仕事も慣れてきて、なぁなぁな気持ちで働いていたのは正直な気持ち。
そして何か明確な目標があるわけでもなく、結婚していないし子どものために家庭のためにともなるわけでもなく、一体私は何のために働いているんだと思い始めたらもう止まらない。
心中やさぐれまくり。勧められた研修も断りまくり。ひどすぎ。(笑)
ここ2か月くらいずっとこんな気持ちでした。
そんな中で次のキャリアを見据えて、と。
重~~くのしかかる。でも友達に打ち明けてみたら、どんなことが今いやなのか、なにに突っかかるのか、それはどうしてなのか、とワークのようなことをやってくれたんです。
ノートにも思いつくままに書き出してみたら、結構、かなり、すっきりした。
これってこの意味であってる?ってことは辞書で調べてみたりもした。
ずっとわくわくしたいと思っていたけど、わくわくって辞書で引くと胸騒ぎがするとか、心が落ち着かない様子とかって意味みたい。あれ、なんか違う。
たどり着いた先は、
わくわくだと疲れちゃう、豊かって言葉が一番しっくりきた。ゆとりも大事。たまにのワクワクは必要だから大切にしたい。
目的、目標がないことを否定的になるんじゃなくて、まあいっかなくらいで思っておこう。今ある目の前の仕事をしっかりやっていればよし。
サボらないけど、頑張りすぎないくらいで、楽しいなって思えるくらいでいたい。
周りの目をかなり気にしちゃう。周りと比べて自分ってどうなんだろうってすぐなってしまう性分ですが、まるっと受け止めて、気にしすぎない、あ~私気にしてるな~と気づけたらちょっと力を抜く。
それもそれでいいんじゃない。
全部肯定的になってみるのも悪くない。
なかなか難しいけどね。
良い気づきだったなあと思った年度末でした。